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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

弾きたいように弾けた!~発表会レポート②

実践レポート ボディマッピング ラクに弾く

楽しく演奏できた、バイオリンの発表会レポート。
今日はリハーサルで役に立ったプランをシェアしますね♪

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

たくさんあるので箇条書き方式で…(^^)

[楽器を構える]

・「肋骨が鎖骨を支えている」
鎖骨含め、腕構造は肋骨の上にのっかっています。
胴体の支えを思うと、安定感が抜群によくなりました。

・「鎖骨胸骨が楽器を迎えにいってもいい」
楽器が自分のほうにやってくるとき
なぜだか少し後ろ下方向に逃げてしまうのを防止。

・「楽器が胸鎖乳突筋の真ん中へんに来る」
実はもう少し下に思っていたので
アップデートすることで前かがみになるのをやめられました。

どれも、弓と弦の接触具合の調整に役に立ちました。

[曲中]
・「腕のプランと同じくらい繊細に後頭下筋群を思う」
後頭下筋群とは、頭がグラグラ、ゴロン!とならないように
いい感じでバランスをとってくれている筋肉のこと。
全身の動きの要を強めに意識してみました。

・「ピアニストと背中でつながる」
由香先生直伝、アンサンブルの極意。

・「聴衆とのつながりだけは死んでも切らない!」
表現は否定形だけど、メッセージが肯定的だから大丈夫♪

・「重音は、てきとー!」
不安になって確かめながら取るより
よっぽど上手くいくんだから仕方ない。(笑)
バジル先生とのレッスンで生まれたプランです。

もちろんそれぞれ
「頭が動けて自分全体がついてきて」。

結果、数か所危ういところがありつつも
音楽の流れがスムーズに運べたのがよかったです。

本番では
楽器を自分の方に持ってくるときと
弓を置きたいところに置くときに
本当に本当に「頭が動けて自分全体で」やりたいなあ。

重音や細かい音符は「指が知ってるから指にとってもらう」
っていうのもあったから使ってみたいな。

聴衆に、どんな動詞で動いてもらおう?

あとはついこの間バジル先生がおっしゃっていた
「本番のステージに立つと決めた時点で100点満点で
あとは全部ボーナスポイント。」もいいなあ。

そんな目標を立てつつ、リハーサルが終了しました。

こうして書いてみると、落ち着いていたものですね…。びっくり。

さて、次回いよいよは本番編です♪