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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

動きの先端はどこ?~由香先生

アレクサンダー・テクニーク 授業レポート

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

弓を張る動きを分析した、由香先生のレッスン。
ラクにできるようになったもうひとつの秘密は
リーディングエッジ(動きの先端)という考え方です。

リーディングエッジはどこだろう?
ペアを組んだオーボエ吹きさんは
ジョイントがリードする」と考えたら
とってもスムーズに楽器を組み立てられました。

さらに
「キィの、かたつむりの目みたいな部分がリードする」
と思ってやってみると、
なかなか一度で決まらないと悩んでいた金具部分が
一発でぴったり合うようになりました♪

私の場合、弓を張る動作なら指先がリード。
余計な力が必要なくなりました。

さて、以上は「動きに向かっていく場所」の例。
一方で、「動きが起きてほしい場所」を思うのも役に立ちます。

例えば弓を張る時に「弓の毛がお互いに離れていく」と思ってみると
実は私にはこれが一番効きました。

松脂をぬる時に「弓の毛のキューティクル(?!)がリードする」
というのも、上手くいっていました。

クラリネットのリードの位置調節に
「リードがリードして」っていうのは面白かったです(笑)

休憩で飲むお茶を注ぐ動きでは
「ペットボトルの口」「ペットボトルの底」「ひじ」
などのアイディアが出る中
「コップの底」が一番よかったようです。

そういえば
ドラムのリーディングエッジは「空気」「振動」
音楽家のリーディングエッジは「聴衆」?!
などのアイディアも出たことがあります。

クリエイティブに考えるのが楽しいですね!