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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

楽器についていったら、響きが増えた!~紀美子先生

ラクに弾く 授業レポート

私のバイオリンがこんなに鳴るんだったとは!
2014年3月7日、芹沢紀美子先生のレッスンでのことです。

楽器をかまえる動作が取り上げられました。
「楽器に手がついていく、と思ってみて」

楽器を見て「この部分を体のこのあたりに持ってくる」
弓を見て「このあたりが弦に触れる」
それぞれを
(頭が動けて自分が全部ついてきて)
「楽器に手がついていく」と思いながらやってみます。

すると、弓を弦に置いた時点で、
右手がラクになっていることに気づきます。

そして開放弦を弾きながら、先生に肘のあたりをサポートしてもらうと。
…ん?なにこれ。えっ?めっちゃラクです!

しかも思いきり響きが増えていて、クラスメイトもびっくり。
びっくりのうちに終わってしまったので、後で振り返ってみました。

下げ弓を弾くには①肩を開く ②ひじを開く
という2つの動きを使うことができます。

弓元にいる時にひじを開くと、弓はななめ前に行ってしまいますね。
なので、最初は肩から。
そしてある程度まで行ってからひじを開いていけば、
望ましい角度で弓と弦を接触させ続けることができます。

私は、“ここからはひじを使えばいい”というポイントにきてもまだ
肩を後ろに引いていました。
それだと角度が変わってしまうので、
腕の他の部分を使って調節していたようです。
…そりゃ痛いわ。って思いました(笑)

ひじでやれる仕事を確認したら、ラクに弓先まで行けました。
そして余計な力からの解放が、響きにつながったのだと思います。

そして何が嬉しいってその後自分ひとりでもできている♪
授業レポートでした。