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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

弾きたいように弾けた!~発表会レポート①

実践レポート 緊張対策

今日は発表会本番でした。
メンタル面、フィジカル面ともに役に立ったプランをご紹介しつつ
どんなに楽しかったかを綴っていきたいと思います(^^)

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

まずはリハーサル編から♪

かなりの巻きがかかっていて
会場に30分前に着いたというのに
「じゃあ準備して」と速攻で出番が来てしまいました(^^;

…着いてから緊張を和らげるためにやろうと思っていたプランの数々は
一体どうなっちゃうの?!(笑)

動揺しつつも
必要な準備が終わるまでしっかり待ってただいたあたり
自分を大切にできるようになったなぁ。と
しみじみするわけですが。

ここで、着いたらやろうと思っていたことを
ご紹介しておきますね。

それはキャシー先生直伝
パフォーマンスのためのウォームアップ。
3つのことを順にやっていきます。

1. 「私は〜と感じている」と声に出してつぶやく

これは会場までの道を歩きながらできました。
ちょっと緊張しているなー。
風が気持ちいい。
陽射しがあったかくて、ちょっとまぶしい。
素敵な木の壁の会場で弾くの、楽しみだなあ。

自分の今の状態とつながって
マイナスな感情があってもOKを出します。

…だって、あるんだもん。(笑)
もう本番なんだから、あるままやるしかないです。
色々な気持ちを言葉にしてみながら、そんなふうに思いました。

幸い今日はお天気にも恵まれ
基本的に気分はいいぞ、とわかったのもよかったです^ ^

2. 感覚全部を使って、自分がいる場所を観察。通称「全察」。

これが、リハ前にやろうと思っていてできなかったこと。
会場の色々な場所に立って、景色を見渡します。
会場をくまなく歩いて
椅子に触ったり、壁をトントン叩いてみたり。
自分が今いる場所の現実を把握するために情報を集めます。
(あとでやっておきました☆)

そしてもしチャンスがあるなら
聴衆一人一人を見て服の色や柄を言っていく
という方法もあります。

これは、ステージ上の安全確認。
誰も武器持ってないし、襲ってこないっていう。(笑)
安心して、その場所にいられるようになる方法です。

3. 私は〜が好き、と声に出してつぶやく

元々好きなもののほか、そこに見える色などもOK。
あの子のドレスのリボンがかわいい、とか
今日の空の色いいなー、とか。

頭が動けて自分全体がついていきやすくする。
そんな効果があります。

実は、声に出すのは重要ポイントで
「上の空」を防いでくれます。
なんとなくでなく、本当に本当に実行するのに役立ちます。

なので、怪しいけれど、ぶつぶつ言いましょう。(笑)

さて、あたふたと始まったリハーサルですが
色々と役に立つプランを実行できたので
次回、シェアしたいと思います♪