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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

背中がピキっ!を防ぐボディマッピング

ボディマッピング 座奏

Q.かがんだところから起き上がるのは
身体のどこの仕事でしょうか?

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

お辞儀をしたところから
あるいは床のものを拾ったところから
起き上がろうとして

背中がピキっとなったり
動きがぎくしゃくしてしまう…。

そんなとき、背中で頑張らなくても大丈夫ですよ。
だって背中は、起き上がり担当のメインじゃないんです。

では、身体のどこがこの仕事をしているのでしょうか?
依頼する担当部署を色々変えて実験してみましょう。

1.脊柱起立筋(首や背骨周りの筋肉群)
  →起き上がれません。
   …直立状態を保つ筋肉ですからね。

2.背筋(背中側についている筋肉群)
  →背中が反るだけで、起き上がれません。
   …背中の仕事じゃなかったんですね!

3.腸腰筋・殿筋(腰回りとお尻の筋肉群)
  →あ、やっと起き上がれました。
   …担当部署の正解はこちらです!

前に倒れて、そこから起き上がる動きは
解剖学用語で言うところの「股関節の伸展」。

そして「股関節の伸展筋」は、腸腰筋と殿筋群…。

なので、よくよく考えたら当たり前でした(笑)
でも実際に動く時には、お尻の筋肉のことを忘れていたんです。

(頭が動けて自分全体がついてきて)
「起き上がるのは
腰回りとお尻の筋肉の仕事!」

担当部署に仕事を任せることで
ラクに動けました(^^)
ぜひ試してみてください♪