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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

唐辛子をかけると、辛い。~頭と脊椎の関係性について

アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニークの基本
「頭が動けるようにすると、身体全体も動ける。」について
今日はもう少し詳しく♪

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

アレクサンダー・テクニークの先生は
手足より何よりまず真っ先に
頭と脊椎の関係性、つまり
頭と脊椎の間でどんなことが起きているのかを見ます。

「関係性」って
「Aが起こるとBが起こる」ということ。

例えば
頭が脊椎に向かって押し下げられていると(A)
動きに影響が出ます(B)。
押し下げの度合いに応じて、影響が変わります。

関係性という言葉を理解するのに、
ケン先生のたとえ話がわかりやすかったです:

唐辛子は辛い。
↑これは知識。

料理に唐辛子をかけると辛くなる。
たくさんかけるともっと辛くなる。
↑これが関係性!


さて、料理の辛さと唐辛子の関係性は
知っている人にしたら当たり前のもの。

では、頭と脊椎の関係性についてはどうでしょう?

私はアレクサンダー・テクニークを始めるまで
頭の動きが身体全体に影響を与えているなんて
全く知らずに

バイオリンを弾くとあちこち痛いのは
どうしてなんだろう…?と悩んでいました。

それって
唐辛子が料理を辛くしていると知らずにかけ続けて
「ものすごく辛いんだけど、どうしてなんだろう…?」
と悩んでいるようなものだったんだ!


「Aが起こるとBが起こる」という関係性は、
頭と脊椎の間だけでなく、身体のあちこちにあります。
立ち方が腕の動きに影響したり
腕が呼吸に影響したり…。

もっとたくさん知りたいし、知ってもらいたい!
と、改めて思いました(^^)