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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

衣装で上手くなる?!

座奏 ボディマッピング

本番で、自由な身体の動きを助けてくれたアイテムとは?

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

先日あったオーケストラのコンサートに向け、
肩当てあご当て以外にもう一つ変えたものがあります。

それは、衣装。

「演奏する時に、タイトスカートは絶対ダメよ」
これはヴィヴィアン先生の言葉です。

なぜかというと、脚の骨は骨盤に
下方向から真っ直ぐ突き刺さっているのではなくて、
斜め方向から付いているからです。
☆興味が湧いた方は「大腿骨 骨盤」で画像検索を☆

ということは、
脚は閉じて真っ直ぐにしておくよりも
開いておいた方が安定します。

レッスンで体験してとても役に立っている
座る時のプランは
「膝がお互いから離れていき、つま先を超えて前へ」。

…これって、タイトスカートではムリですよね。

普段タイトスカートでリハーサルに行くことがまずない私は、
特に悩むこともなくこれを実践し、良さを実感していました。

ところがある日、ふと気づきました。
手持ちのステージ衣装では、脚が開けない!

リハーサルで上手く行くのに本番で失敗することが多いのは
メンタル面が原因だと思っていたけれど、
まさか、ひょっとして、衣装のせい?!

そんなわけで今回は、いくら脚を開いてもバレない(笑)
フレアーなシルエットの衣装で臨みました。

結果、安定感に加え、腕の自由度が大幅アップ。
「あ、今の弾き方、私の先生っぽい?!」
と思う瞬間もあったりしました(^^)

女性の方は、脚を開いて座ること自体に抵抗があるかもしれませんが
服装を上手く使い分けて、試してみませんか♪