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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

譜面も指揮者もコンマスも見たい時に。~②目の役割

ラクに弾く 見ること ボディマッピング

合奏するひとのための目線調節のヒント、その2です。

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。
実は私、
「長時間弾くほど、音符が込み入ってくるほど、楽譜がかすむ」
という悩みを持っていました。

すると、ボディチャンス研修生で声優・ナレーターの
Yoshinoriさんも、同じような経験をされていたのです。

『本番になると原稿の文字が見えない』
http://www.karadatorisetsu.com/visual-cortex-2.html

どうやって克服されたのでしょうか?
秘密は「頑張って見ようとしないこと」にありました。

目(眼球)は「見る」ための器官ではなく、光を通す役割の器官です。
光の情報は目を通過し、
脳内にある視覚野が映像として処理・認識しています。

見ようとしすぎて身体に余計な力をいれると
このシステムの邪魔をしてしまい、余計見えなくなるようです。

試しに
「視覚野で見る(場所は後頭部あたり)」と思ってみると。
目の周りや首の力が抜ける気がします。
不必要な力を使っていたんですね。

そういえば紀美子先生がおっしゃっていました。
「見なくても見えちゃうよー。目、開いてれば。」(笑)

というわけで
②見ようとしなくても、見える。

そんなふうに考えたら、見え方はどう変わりますか?
ぜひ試してみてください♪

☆Yoshinoriさんのブログはこちら☆

声優・ナレーターのための『カラダトリセツ』 | for Narrator / Voice Over Artist / Performer

説明がわかりやすくて、とっても参考になります!