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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

肩当ての悩み解消への道。~②きっかけ

肩当ての悩み解消への道

ブリッジ型肩当てにサヨナラ宣言♪

こんにちは!バイオリンのMiyukiです。

「プロでさえ悩んでない人はいない」とも言われている肩当て問題。

私にとって肩当ては、
時に痛みの原因となり、
時に演奏の最中に外れ、時に落下するもの。

本当は演奏を助けてくれるはずなのに…(>_<)

かといって他の選択肢も見つけられず、
最も一般的なKUNの肩当てを使ってきたのですが。

チェリストのヴィヴィアン先生の指摘で、
これは真剣に考え直そう!と思ったのです。

その指摘は
「バイオリンは鎖骨だけに触れるようにかまえなさい」というもの。

どういうことなのか、クラスで実験しました。

右手の指先で、まず左の鎖骨の下に触れてみます(少し押す感じで)。
そのまま左腕を動かしてみると…動かしづらい。

次に左の鎖骨の上に触れてみます。
そのまま左腕を動かしてみると…動かしづらい。

鎖骨に触れている時には、全く問題なく動かすことができます。

と言っても、ここまではなんとなく想像がつきます。
左腕を押えているようなものだから、そりゃあ左腕は動きづらいでしょう。

でも、左手の指先で左の鎖骨の上や下を押しながら
右腕を動かしてみると…

逆の手なのに動かしづらくなる!
驚きでした。

つまり、肩当てが鎖骨以外の場所に当たると、
左腕だけでなく、右腕の動きまで制限してしまうのです。
右腕の痛みの原因が肩当て、という可能性もあるのかも?!
それは困る。ぜひ何とかしたい!

これが冒頭の「サヨナラ宣言」のきっかけです。

そんなわけで、肩当てを作ってみました。簡単でしたよ(^^)
次回に続きます。

☆追記☆
もちろん、あごや肩で押さえつけること自体も問題で、
肩当てのせいだけではないかもしれません。
でもブリッジ型だと、構造上どうしても鎖骨以外に触れてしまうのですよね…。