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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

今日は発表会。~①当日朝編

実践レポート アレクサンダー・テクニーク

まさかの前日練習ナシで迎えた本番当日。
それにしては、落ち着いていました。

早起きしました。
スープを作って食べました。洗濯をしました。
自分の面倒、見まくりです。

さすがに時間切れになって、音出しはリハーサル待ちの間にしようと決めて、
ボールは友達方式」だけやって、早めに家を出ました。

持ち物は、楽器、楽譜、自分全部!
どんな音が出るのかな、とワクワクしました。
こんな気持ちで迎える本番の朝は初めてです。

電車の中で、ハンカチを忘れたことに気づきました(買いました…)。
駅の様子が変わっていて、去年も来たのに道に迷いました(!)

以前の私なら、がっかりしすぎて自分に怒りさえ湧いたかも。
でもこの日は、全然落ち込まないし、怖くないのです。
散り始めた八重桜のピンクと緑を眺めながら歩きました。

会場に着いて、落ち着いて音の確認ができました。
響きの美しい会場で、自分の楽器の響きが聴けました。
ミスした箇所は楽譜を一段見間違えた…とハッキリしていたので(苦笑)
やりたいことができて楽しい気持ちのほうが大きかったです。
有言実行プラン」、効く!

ちらりと「直前のリハーサルが一番上手く行く」
という自分のパターンが頭をよぎりましたが、
本番になればリハーサルは過去のこと。
「今」と「次の音」のことを考えようと決めました。
(というより、そもそもリハで派手にミスしているし…)

発表会って自分の番になったらスタンバイだから、
それまで客席にいられて聴衆の雰囲気もわかるし、有利だな。
そんなことを考えて、前半のプログラムを楽しんでいました。

ところが、やっぱり緊張が…。
本番編に続きます。