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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

調子がイマイチな自分『込み』で演奏する~バジル先生

アレクサンダー・テクニーク

バジルさんのレッスンでのひとこまです。

今日はちょっぴりお疲れ気味のチューバ吹きさん。
「慢性的な疲労なので考えないようにしています。」
…気持ち、とってもわかります。

するとバジルさん「考えるようにしましょう。」
…ん?

提案されたプランは、
「あとで休むから、自分のシステムよ、今は働いてくれ!」
息が自由に使えるようになって、音量がものすごく上がりました。
出したい音にも近づいた様子。

その後「吸いたい量を吸うためにどんな手を使ってもいい」
というプランでやってみると、
「身体の前側が上がってもいい」ということが発見されました。

これって、著名な奏者の本を読んでやってみてできなくて、
それ以来避けていたことなんですって。
今日再チャレンジして、大成功だったそうです。

「今の自分」でやりたいことをやること。
後で休むことを自分に約束すること。
調子がイマイチと思いきや、やってみれば大発見だったりすること。

繰り返し思い出したいです。