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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

譜めくりをラクにするボディマッピング②腕の始まりはどこ?

譜面台が遠い!(焦)
そんな時、腕をスムーズに伸ばすには。

まず「腕の始まり」を知りましょう。どこだと思いますか?
肩のあたり?
…と思いますよね(私も思っていましたよ!)。

実は腕は身体の前側、真ん中あたりから始まっています。
胸骨と言って、鎖骨をたどっていくと見つけられます。

そして背中側にも注目。
腕を動かす大きな筋肉の中には、
身体の真ん中や、おしりの上から始まるものもあります。
もはや、「背中も腕」と言えそうです。
☆興味のある方は「僧帽筋」「広背筋」で検索してみてください☆

実験してみましょう。
①「腕の始まりは肩のあたり」と思って腕を動かしてみる。
②「腕の始まりは胸骨、そして背中も腕」と思って動かしてみる。

どんな違いがありますか?
私の場合、②の方が断然ラクに手が遠くまで行きます。

では実践です。
<譜めくりをするために>
(頭が動いて身体が全部ついてきて)
「腕の始まりは胸骨、そして背中も腕。と思いながら手を伸ばす」

前回の「股関節から前へ」と合わせたら、簡単に譜面に手が届きました。
ぜひ試してみてください♪

☆電車の網棚やキッチンの戸棚に手を伸ばすときにも役立ちます☆