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いつもどこかに痛みを感じるバイオリン弾きのためのブログ

アレクサンダー・テクニークでラクになる日々

譜めくりをラクにするボディマッピング~①股関節はどこ?

オーケストラで譜面をめくるのは、プルトの裏の人。
バイオリンの場合は左に座っているので、譜面の右端は遠くにあります。

私は譜めくりが苦手です。
間に合わなかったり、2枚めくってしまったり…。

でも、習ったばかりの股関節の動きを意識してやってみたら、
とてもスムーズにできました。もう怖くない!

動きの話の前に、ひとつチェック。
股関節はここ!と思うところを指さしてみてください。

ウエストの少し下あたりにある出っぱりを指している方…
それはニセ股関節ですよ!今触れているのは骨盤の骨です。

椅子に座って、股関節を探してみましょう。
①前かがみになると、あるいは膝を持ち上げると、折れるところ。
②膝を伸ばしてつま先を外側や内側に向けた時に動くところ。
先ほどの骨盤の骨よりも下、そして奥ですね。

ここにある股関節から前に行けるんだな、
と思いながら動いてみると、普段とどんな違いがありますか?
私は、背中のヘンなつっぱりがとれるような気がします。

というわけで、譜めくりのときには、こんなふうに。

<譜面台に近づくために>
(頭が動いて身体が全部ついてきて)
「股関節から前へ」

ヘンに固まることなく、かつ素早く動けました。

☆脚とバイオリン演奏の関係はとても奥が深いです。
また別の記事で書いていきたいと思っています☆